『勇者王ガオガイガーFINAL』(ゆうしゃおうがおがいがー ファイナル)は『勇者王ガオガイガー』の続編OVA|オリジナル・ビデオアニメーション。全8話。また、本作を元に追加?再編集が施されたテレビアニメ『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』も制作される。
概要
西暦2007年。機界文明との戦いに勝利したものの、GGGは今なお犯罪組織バイオネットとの戦いに奔走していた。そして、新たなる敵「ソール11遊星主」が現れる。三重連太陽系の守護プログラムとして造られた彼らは、当時地球上から相次いで発掘されていた物質「Qパーツ」を強奪、三重連太陽系の復活を目指す。しかし、その原料は宇宙の暗黒物質。宇宙を構成するこの物質を吸い上げられたことにより始まった宇宙収縮現象を止めるべく、嘗ての仲間と合流したGGGは三重連太陽系を目指すのであった。2007年4月現在、OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』はバンダイチャンネル?セルDVD?レンタルビデオ等で、TVアニメ『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』はセルDVD等で視聴可能。
ソール11遊星主
・パルス・アベル
:声 - 紗ゆり
:三重連太陽系のひとつ赤の星の指導者「アベル」を基に作られたプログラム。少女のような容姿だが、性別不明。遊星主達のリーダー格として、ピルナス、ピア・デケムと行動を共にする。性格は至って冷酷非情で目的のためなら手段は選ばない。この性格がオリジナルから来るものなのか、プログラム故かは不明。アルマと同様サイコキネシス能力を有し、外套を広げると多数の重火器が現れるが、その中は裸。決戦時はピア・デケム・ピークに座乗して、対キングジェイダーの指揮を執っていたが、最後は三重連太陽系の滅亡を嘆きながらピサ・ソールとともに消滅。アベルを元にしたプログラムである為、全てのJジュエルの緊急凍結コマンドを実行する権限を持つ。戒道もこの権限を持つが、自身の担当する艦と乗員、すなわち現在はソルダートJ-002とジェイアークに限られる。自分の意に沿わないソルダートJ-002の事を欠陥品と呼んでいたが、その彼から生みの親のコピーであるにも関わらず、「不良品」「害虫」などと蔑称されていた。;パルパレーパ
:声 - 梁田清之
:蝶のような翼と右腕に注射器とメス (刃物)|メスを組み合わせた剣を持つ医者に似た姿をした遊星主。その戦闘能力は11体中随一で、自分達を神と豪語し強者こそ生き延びる権利があると主張する武断派。人の中枢神経を麻痺させるパレッス(paresseux。フランス語でナマケモノ、また七つの大罪の「怠惰」の意)粒子や対象の肉体を当人の意思とは関係無く操るケミカル・ボルトなどの化学#化学|ケミカル攻撃を得意とする。そして戦闘時には召喚した巨大球体とケミカル・フュージョンすることによりメカノイド「パルパレーパ・プラス」に、更に背部のドーピングシリンダーを自身の体に突き刺し己の体内にケミカルナノマシンを注入、ジェネシックに匹敵する力を持つ強化形態「パルパレーパ・プラジュナー」に変化する。ラウドGストーンは右目の眼帯部にある。プラスおよびプラジュナー形態では、自己変換能力とガオガイガーのヘル・アンド・へヴンに似た“ゴッド・アンド・デビル”を使い、初戦でガオファイガーと凱を撃破。その後は戦闘隊長的な存在として捕らえた凱をケミカル・ボルトで操りジェイアークと戦わせ、他の遊澄 1
:パルパレーパの戦闘形態。分子構造|分子配列に似た専用の物体とケミカル・フュージョンすることで巨大メカノイド『パルパレーパ・プラス』へ、更に背部のドーピングシリンダーを自分に突き刺しケミカルナノマシンを注入する事で自らを強化、ラウドGストーンの出力限界を飛躍的に高めた『パルパレーパ・プラジュナー』へと変化する。ただしプラジュナー形態は限界を超えた諸刃の剣的なもので、永遠に機能停止する危険性も伴う遊星主版弾丸Xと言うべき存在。プラス形態ではガオファイガーと、プラジュナー形態ではジェネシックと互角の戦闘能力を秘めており、単体での再生復元能力、胸部からのポイズンソリッド、相手を内部から破壊するケミカルナノマシン、両腕を変換してのドリル (工具)|ドリルやナイフ、ヘル・アンド・ヘヴンとディメンジョンプライヤーをあわせたような必殺技ゴッド・アンド・デビルなど多彩な戦力を持つ。さらにドーピングシリンダーは着脱式で、自身の強化以外に、変形させて相手にナノマシンを流し込んだり、ゴッド・アンド・デビル用のツールに変形したりブースターや遠隔攻撃武器ともなる。緒戦ではペイ\xA1 !&%i!&%+%$%s$N=uNO$rF@$F%,%*%U%!%$%,!<$r7bGK$9$k$,!"I|3h$7$?%8%'%M%7%C%/$K$O;u$,N)$?$J$$$H8+$F!"%W%i%8%e%J!<$H$J$C$F%l%W%j?7=I$G7cFM$7!"4vEY$H$J$/@oF.ITG=@#A0$K4Y$l$k$,!"7k6I$O:F@8$9$kEY$KJV$jF$$A$K$5$l$k!#
:全長プラス30.0m プラジュナー38.0m;ピルナス
:声 - 半場友恵
:パルス・アベルの護衛を任務とする遊星主。蜂の羽と針を生やしボンデージファッションの女性のような姿をし、自身を「美と快楽の女神」と称する。その性格は冷酷且つ残忍。ルネやソルダートJを痛ぶることを心底楽む。鎖を使い相手を締め上げ、左腕から炎を放つが、今一歩というところで拷問をやめてしまうサディズム|サディスティックな性格が災いしてしまったこともあり、結果的にキングジェイダーの復活を促してしまう。最終決戦ではパルス・アベルとともにピア・デケム・ピークに乗降し戦いを見物していたが、機体が破壊されるとその炎の中でJとルネにラウドを抉り取られて撃破された。仮面の裏の素顔は人形のような顔である。;ピア・デケム
:アベル、ピルナスと行動を共にする大鎌を携えた死神騎士姿の遊星主。呼吸音のみで言葉を話すことは無いが単体でも強大な戦闘力を持つ。普段巨大戦艦ピア?デケム・ピットの制御を担当、戦闘時には乗艦とギガ・フュージョンしジャイアントメカノイド「ピア・デケム・ピーク」と化す。素体ではピルナスと共にJやルネを幾度も襲い、そして旗艦でレプリガオファイガーとの戦いにより消耗したキングジェイダーを追い詰めて撃破。その中にはパルス・アベルの手によって捕らえた幾巳を生体ユニットと同時に人質として取り込んでおり、最後はレプリアルゼンチンのロス・グラシアレスにて、GストーンとJジュエルの共振により復活を遂げたキングジェイダーとの最終決戦に臨む。:ピットおよびピーク形態の主な武器は三層甲板から無限に発射する特攻型の機雷艦載機で、人質を取られ攻撃できないキングジェイダーを翻弄。一度は限界以上の性能を発揮したJフェニックスを受けるが、寸前にESウィンドウで回避、動けなくなったところを反中間子艦載機でとどめを刺さんとしたが、相手も同じ方法で躱されてしまい、遂には捨て身の10! 連メーザー零距離斉射を喰らい粉砕され、ピサ・ソールの手による大量の再生で反撃を起こそうとするも、直前に内部に飛び込んでいたJとルネに幾巳を奪い返され、ジェイアークも既に戦場を脱した後だった。;ピア・デケム・ピット
:空母ピア・デケムとも呼ばれる遊星主達の移動艦で、普段は素体自身に動かされる。艦首に衝角を有する。内部に創生炉『獅子の女王』の物質瞬間創世艦フツヌシに通じる部分があるに近いシステムを備えており、三層式のカタパルトからほぼ無限に近い数の機雷艦載機を射出する。衝角部分は分離行動が可能であり、キングジェイダーにおけるジェイダーに相当するメカノイドに変形することも可能だが劇中未登場。ジェイアークと違いこれにはトモロに相当する自己制御システムは存在しない。ジェイアーク同様、ESドライブ機能を持ち、パスキューマシンを持ち出した護を追って木星付近まで追撃し、ジェイアークを戦いの末に捕縛した。キングジェイダーに掴まれながらも、大気圏を突破するほどのエンジン推力を持っている。
:全長112.0m
:全幅52.0m;ピア・デケム・ピーク
:ピア・デケムとピア・デケム・ピットがギガフュージョンして生まれるジャイアントメカノイドギガフュージョンとキングジェイダーを上回る巨体とパワーからから、文献によっては、ジャイアントギガノイドと呼ばれることもある。突出した火力は持たないが、キングジェイダーをも上回る絶大なパワー余談だが、空母は戦艦よりも大馬力であることが多い。翔鶴と大和の場合、翔鶴が16万馬力なのに対し、大和が15万馬力。キティホークとアイオワでは、キティホークが28万馬力で、アイオワが21万馬力という具合に出力が上。による肉弾戦と機雷艦載機、ES艦載機を駆使した多角攻撃を得意とする。必殺兵器としては、標的と対消滅する反中間子艦載機を射出可能である。フィールドジェネレーティングアーマーなどの武装やその他システム面でキングジェイダーと共通する部分が数多い。パルス・アベルの手により捕らえたアルマ(幾巳)を内部に組み込まれ、受けたダメージがアルマ(幾巳)にも伝わるように改造された。レプリロス・グラシアレスにてキングジェイダーとの死闘を展開する。ラウァ I$NEk:\0LCV$OF,It$G%U%e!<%8%g%s$7$?%T%"!&%G%1%`$NB-85$K$b3NG'$G$-$k!#
:全高130.0m
:重量不明;ピーヴァータ
:素体のときの風貌はマントで覆われており不明。フュージョンすることで、チェーンソーアームと杭打ち機|パイルドライバーを有する人型メカノイドになる。背部に装備されたフレキシブルチェーンソーアームによる斬撃と右腕部分のパイルバンカーから重力場を歪めて放つ重力衝撃波が武器。またパイルバンカーからの重力衝撃波は中距離からでも威力が減衰せず、チェーンソーアームは防御に使えばウルテクライフルすら防御する盾(しかし、上からの攻撃には対応に限界がある)となり、攻撃に使えば柔軟かつ精密に動き機動力に劣るピーヴァータの攻撃力をカバーする。切断力もかなりのもので、超竜神を真っ二つにするほどの威力を誇る。ラウドGストーンは股間部に搭載されている。レプリインドのタージマハル近郊の砂漠で超竜神と激戦を繰り広げる。ウルテクライフルの一斉射撃を受けて大破するが、再生後は超竜神の両腕とライフルを切り落とした上に重力衝撃波を容赦なく叩き込み、トドメとしてチェーンソーアームで頭から真っ二つにして大破させるが、それが災いし、氷竜・炎竜の捨て身の「スーパーノヴァ」を受け、粉砕される。本来の任務は三重連太諭 [7O$NET;T!";\@_$N:F@8$G$"$C$?$H1>$o$l$k!#
:全長42.0m;ピサ・ソール
:長髪女性に酷似遊星主で、事実上の中枢。パスキューマシンを用いた物質復元装置とフュージョンすることで本来の姿である恒星サイズの再生マシンへと変貌する。機界昇華時、ピサ・ソールだけが唯一生き残り他の主を再生させ、本来の使命を実行する。彼女存在する限り、遊星主達は何度傷つき破壊されようとも完全修復、完全再生、完全増殖することが可能だが、大量再生した後はエネルギーチャージの為に再生不能になる。それ自体は強力なレプリションフィールドで覆われ、外部からの侵入を妨げるが、これも大量再生時には同様に消滅する。単体では戦闘能力は持たず、他の10体に護られている存在である。一度は倒された遊星主達を大量再生させて満身創痍の勇者達をさらに追い込むが、その際に再生能力が一時的に失われ、そして防御しているシールドが消えると言う隙を突かれ、最後はジェイアークが作ったESウィンドウから飛び込んで来たGガオガイガー渾身のゴルディオン・クラッシャーを受けて消滅する。このピサ・ソールの破壊により遊星主達は完全に滅びさった。ベターマンに登場するルーメに極めて近い姿をしている。;プラヌス
:素体のときの風貌はマントで覆われており不明。フュージョンすることで、女性的シルエットを持つ騎士型メカノイドとなる。主な武装はランス (槍)|ランスと、ビームを反射する半透明の盾。そのランス基部にはミサイルが内蔵されており、先端部はメーザー発振器の役目も果たしている。天竜神と互角の能力を持つが、「光と闇の舞」による撹乱攻撃には対応できなかった。ラウドは頭部に搭載。レプリギリシャのアテネで天竜神と戦いにて「光と闇の舞」による攪乱で姿を見失った隙にダブル・リム・オングルで斬られ大破したが、爆炎の中で再生。背後から串刺しにし、すべての兵装を切り落とし戦闘能力を奪った後にメーザーを浴びせ、戦闘不能に追い込む。しかし、合体解除した光竜・闇竜に取り付かれ、特殊装備「内蔵弾丸X」による捨て身の攻撃でラウドを暴走させられ、撃破される。
:全長28.0m;ペイ・ラ・カイン
:声 - 大木民夫
:護の実父にして緑の星の指導者であったカインを基に造りだされた恒星系再生復元プログラムの一員。外見はカインと変わらないが、本来の姿は人形のような姿をしている。オリジナル同様ギャレオンとフュージョンすることが可能らしくヘルアンドヘヴン・ウィータをも使える。ノベライズ版『FINAL』によれば本来は遊星主が暴走した際の抑止力として組み込まれ、その時には彼がGガオガイガーとなって遊星主と戦う予定だったとされるが、プログラム操作されたのか一貫してパルス・アベルの下僕として行動し、逆にGクリスタルに眠るギャレオンとジェネシックマシンを奪取して遊星主の戦力にせんと暗躍。当初はその姿で護を本当の父と欺いて三重連太陽系に誘い出し、そしてパルパレーパと戦っていた凱を激しく動揺させて敗北へと導く。強力なサイコキネシス能力を持つが、衛星軌道上で護との勝負で敗れ去る。大量増殖後はジェイアークの開いたESウィンドウに飛び込み、ゴルディオン・クラッシャーでピサ・ソールへ奇襲をかけるGガオガイガーに追いすがるが、間に合わずにESウィンドウへの突入と奇襲を許す。遊星主暴走時の抑止力ぁ H$7$F$NB&LL$NB>!";0=EO"B@M[7O:F@88e$O?M4VC#$N;XF3
:全長43.8m
・ぺルクリオ
:素体のときの風貌はマントで覆われているため不明。フュージョン後は金管楽器の頭部を持つ指揮者のような姿となり、クジラに酷似するサポートメカ・ブルブルーンとキューブ状のスピーカーボシュボッシュを操る(他にメトロノームの様な物も操る)。本体に比べ、ブルブルーンが非常に巨大である為、劇中においてもアップのシーンでなければ本体をはっきりと確認することはできない。主な武器はその楽器的な見た目に違わず、スピーカー群から広範囲に放つ各種音波系攻撃。マイク13のサウンド攻撃がロック (音楽)|ロックであることに対して、ペルクリオが攻撃時に使う音楽のジャンルはジャズ。ボシュボッシュを利用し、全方位からの立体ソリタリーウェーブの放射が可能でメトロノーム状の物体は実体弾ミサイルとしての使われる。本体のラウドの位置は不明だが、ブルブルーンには大型のものが搭載されている。レプリロンドン・テムズ川河口付近でマイクと音楽合戦を繰り広げ、ディスクFを受けて一度は粉砕されたが、再生後は強烈なソリタリーウェーブでバリバリーンとすべてのサウンドツールを破壊し戦闘不能に追いやる。しかし、リミピッ\xA1 %I!&%A%c%s%M%k$GB>$NM&
:全幅ブルブルーン80.3m
・ポルタン
:素体のときの風貌はマントで覆われており不明。フュージョンすることで、一本足の独自の姿勢で立ち、腹部にオオカミ|狼の意匠を有する忍者型のメカノイドとなる。レプリウラジオストクでボルフォッグと対決。ボルフォッグと同じ隠密高速戦を得意とし、二振りの小刀と機敏かつテクニカルな戦法で戦う。強力な強制リンクシステムを持ち、あらゆるコンピュータを制御下に置くことが可能で、敵攻撃システムの伝達系を見抜く力も持つ。ラウドGストーンは腹部の狼のような口の中に搭載されている。ビッグボルフォッグとの対決では激戦の末に一瞬の隙を突かれて眼前に4000マグナムを突きつけられるも、倒される寸前で合体していたガングルーとガンドーベルを強制ハッキングで奪って同士討ちにさせ、ボルフォッグを追い詰めた。最後はリミピッド・チャンネルで他の勇者達と繋がったボルフォッグにより、遠隔プロジェクションビーム『ウツセミ』により幻惑。その存在には気づき破壊するものの既に遅く、ホログラフィックカムフラージュで姿を隠し、背後を取ったボルフォッグのシルバーブーメランによってラウド諸共串刺しにされ、メルティングサイレァ s$r1~MQ$7$?%G!<%?2r@O$K$h$C$F7bGK$5$l$k!#BgNLA}?#8e$O%\%k%U%)%C%0$r6z;I$7$K$7$FL5;4$KGK2u$7!"%b%:$N$O$d$K$($NG!$/7G$2$F$$$?$,%T%5!&%=!<%k$NGK2u$H$H$b$K>CLG$9$k!#
:全長12.3m
レプリジン
・天海護(レプリジン)
:声 - 伊藤舞子
:護がパスキューマシンに触れた際、その作用によって勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ|レプリギャレオンと共に偶発的に誕生した複製。本物と共に遊星主と戦い、パスキューマシンを持った護を逃がすが、自身はその手に落ちパルパレーパのケミカルボルトの犠牲になってしまう。レプリギャレオン共々洗脳された彼は、そのままパスキューマシンを奪うために地球に降下し、偽者と見破った幾巳や凱と戦うことになる。そしてQパーツと勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ|スターガオガイガー用の勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ|ガオーマシンを強奪。そしてレプリギャレオンとガオーマシンでファイナル・フュージョンしレプリスターガオガイガーとなり、雨降る京都の街を舞台に、凱の操る勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ|ガオファイガーと戦闘。真のヘル・アンド・ヘブンを使い勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ|ゴルディオンハンマーを破壊、勇者王ガオガイガーシリーズの登場メカ|超竜神をも大破させる鬼神の如き戦いを見せるが、凱の怒りのヘル・アンド・ヘブンの前に敗北。凱によって救出される\xA1 $b!"4vL&$N
:天海護のレプリジンと共に地球に現れたギャレオン。本物の護がピサソールの中枢「パスキューマシン」を外した際に偶発的に生まれた存在。機体色が全身純白であること以外、ベースであるギャレオンとの差異は無い。囮として遊星主に挑んだが囚われ、忠実な下僕として改造される。レプリ護がフュージョンすることでレプリガイガーとなる。
・レプリガオガイガー
:レプリガイガーを中心に、強奪したガオーマシンとF・Fした姿。スターガオガイガーからの変化は、ギャレオンの体色が白色以外差異は無いが、パスキューマシンを持った複製された護が操縦している為、ガオファイガーに匹敵するパワーを持ち、真のヘルアンドヘヴン「ヘルアンドヘヴン・ウィータ」を発動することが可能。嵐吹き荒れる京都においてガオファイガーと激戦を繰り広げ、ゴルディマーグ、超竜神を大破させたものの、ガオファイガーのヘルアンドヘヴンによって破壊される。;レプリガオファイガー
:パルパレーパによって破壊されたはずのガオファイガーの複製。遊星主に操られた凱がF・Fしており、複製勇者ロボ軍団と共にキングジェイダーと対決。外観、能力はオリジナルと同等だが、ケミカルボルトによって能力を最大限に引き出された凱の影響で、パワーはオリジナルを上回る。バーサーカー状態の凱と共に暴れ回り破壊の限りを尽くし、ジェイクォースをもレプリGハンマーで光に変えて消耗させた。その後複製勇者ロボ軍団が正気に戻り、ゴルディーマーグの自爆によってゴルディオンハンマーと右腕を喪失する。その状態でジェイアークの甲板上に倒れていたが、ピア・デケム・ピットの笙角攻撃により破壊されるものの、ライナーガオー?の左肩部分だけが辛うじて凱達を乗せて離脱、複製された月に埋もれたGクリスタルへ行き着くことに成功する。;複製勇者ロボ軍団
:レプリ地球と共に生成された勇者ロボ達の複製。一度は宇宙の深淵へと消えたが、遊星主達にメモリーが書き換えられ、キングジェイダーと対峙する。その中には、ケミカルボルトを打ち込まれ、複製されたガオーマシンとファイナルフュージョンした凱の姿もあるが、彼と異なり勇者ロボ達に施されたコントロールコマンドは不完全であった為、最期は自力で解除しキングジェイダーの盾となり光に還った。同時にガオファイガーと合体していたゴルディーマーグも自爆し、この時に発せられた光を受けて複製カーペンターズとレプリオービットベースは消滅した。オリジナルより少し色素が薄いのが特徴であるが元々白い機体色の光竜はほぼ変化は無い因みに、これらのレプリ勇者ロボは一度も変形も合体もしていない。
用語
・パスキューマシン
:ピサ・ソールのコアとなるパーツ。護によって地球に持ち込まれた際は4つに分かれ、GGGには「Qパーツ」と呼ばれていた。4つ集まると星形になる。凄まじい複製力を持っており、護や、パピヨン、勇者ロボ、オービットベース、果てには地球や月までも複製するが、魂を持つ生命だけは複製することは不可能であり、複製してもすぐに自己崩壊を起こし消滅する。パピヨンについてはセンシングマインドを保有していたが故に非常に特殊な成功例として生まれたが複製地球には一部の動植物とパピヨン以外の生命体は存在していない。能力なども完璧にコピーするが、本物との唯一の違いは、色素が少なく色が薄くなること。これにより、褐色だった彼女の素肌は白に近くなり、ギャレオンにいたっては全身が純白になる。;ソール11遊星主【そーる11ゆうせいしゅ】
: 赤の星の指導者アベルが、寿命で滅びる運命となった三重連太陽系を再生し守護する為のプログラムに基づいて生み出した人造戦士達の総称。嘗てそこに存在した11の遊星に由来するとされる。緑の星から提供されたGストーンをJジュエルとは別に改良したラウドGストーンを動力源とする事で、常に強大かつ安定した能力と出力を得ているのが特徴。本来は滅び行く三重連太陽系を再生するのが目的だが、プログラムであるが故、その為にはいかなる冷酷な手段も厭わず、他次元宇宙からその宇宙空間を形成するダークマター|暗黒物質を奪う事で自分達の宇宙を蘇らせようとする。これにより護達の宇宙は消滅の危機を迎え、その予防策としてギャレオン=Gガオガイガーが産み出されている。普段各々外套を纏った等身大の素体形態だが、有事には黒い巨大キューブとフュージョンする事で戦闘メカノイド形態に変形、任務に支障と見なした存在を徹底的に攻撃する。ただしパルス・アベル、ピルナス、ペイ・ラ・カインはフュージョンせず、パルパレーパとピア・デケム、ピサ・ソールには専用のフュージョンシステムがある。パーツキューブから\xA1 J|$?$l$k%=!<%k!&%&%'!<%V$H8F$P$l$kGK2uGHF0$r6&DLIp4o$H$9$k!#!!K\Mh%*%j%8%J%k$NM7@1
:護の能力を解析して作られた緑色の結晶状の要塞。Gストーンの原石と言える代物で、基本的性質は同じだが、エネルギー量は遥かに凌駕し、無限に破壊する光ジェネシックオーラを放つのを特徴とする。勇者王ガオガイガー#三重連太陽系|三重連太陽系に向かった護はここでジェネシックマシンと共に遊星主と戦いつつ、ギャレオンの本来の姿への改修を行っていた。カインの妻と思われる人物の魂が宿っており、卯都木命はリミピットチャンネルによりその意識を読み取る。ギャレオンの改修が終わった直後、ジェネシックオーラの停止の隙を狙った遊星主により破壊される。このGクリスタルやGストーンは三重連太陽系に住んでいた人々の命の結晶とも云われている。;ラウドGストーン
:赤の星の指導者のアベルがJジュエルとは別に生み出した勇者王ガオガイガー#Gストーン|Gストーンの基礎出力を大きく向上させた物で、Gの文字が反転しているのが特徴。使用者の勇気に関係無くGストーン以上の出力を安定して得られる反面、その最大の長所である、勇気から生まれる無限のエネルギーを得ることができない。またGクリスタルやジェネシックの放つジェネシックオーラの影響下ではその力は弱体化する。
GRAND GLORIOUS GATHERING
『勇者王ガオガイガーFINAL』に『勇者王ガオガイガー』や『ベターマン』の映像・新曲・新作映像を追加し、全12話に再編集したTVアニメ版『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』が製作されている。地上波であるためか''全裸などの過激な描写にはボカシや塗りつぶしの修正がされている''。テレビ東京で2005年4月11日から6月27日にかけて放送され、後日アニメシアターX|AT-Xでも放送された。「GRAND GLORIUS GATHERING」は誤記。
脚注
サブタイトル
・OVA
( )内は発売日
( )内は放送日
※ 本編のエピソードを補完する外伝系エピソード。*FINAL.-01?「白と黒」(ガオガイガーFINAL最強キャラクターCD4巻)
メインスタッフ
主題歌
・OP
:「勇者王誕生!|勇者王誕生!-神話(マイソロジー)バージョン-」歌:遠藤正明
・
:「勇者王誕生!-究極神話バージョン-」歌:遠藤正明&GGG少女歌激部隊
・ED
:「獅子の女王(リオン・レーヌ)」歌:鈴木佐江子
・
:「獅子の女王(リオン・レーヌ)-ハイパーモード-」歌:MIQ
・最終話ED
:「いつか星の海で -Character Version-」
・GGG版OP
:「勇者王誕生!-集大成神話バージョン-」歌:遠藤正明&スリージーズ2005
・GGG版第8話ED
:「ねがい星?かなえ星」歌:吉田小南美
ラジオ
:米たにヨシトモ監督自らお送りする。GGG製作の裏側を語るラジオ
関連商品
・DVD
:5.1ch化を施したGGG版のDVD-BOX、全12話を収録し特典ディスクDISK“Z”が付属、4枚組。初回限定盤にはガオガイガー、ガオファイガー、ジェネシックガオガイガー3体のフルアクションフィギュアセットが同梱。
ビクターエンタテインメントより発売。;CD
:キャラクターソングアルバム、初回盤は2枚組でボーナストラックが収録されている。
いずれもビクターエンタテインメントより発売。;ノベライズ
・勇者王ガオガイガーFINAL 勇者王新生!〜獅子王 凱の神話〜
:(2003年6月刊行、著:竹田裕一郎/矢立肇、メディアファクトリー)ISBN 4840107645
・勇者王ガオガイガーFINAL 大いなる遺産〜天海 護の神話〜
:(2003年8月刊行、著:竹田裕一郎/矢立肇、メディアファクトリー)ISBN 4840108536;コミックス
・玩具ユージン
アオシマ
余談
『世にも奇妙な物語』2000年10月4日放送の「バーゲンハンター」(脚本:田中一彦/演出:李闘士男)は人気商品ガオファイガーを巡って子供達と主婦の間で巻き起こる大騒動を描いた作品で、劇中にコトブキヤ製「壮絶合金ガオファイガー」が全身金色、または銀色に染められた状態で登場した。竜の姉妹である光竜と闇竜は、FINAL.01「勇者王新生!」(2000年1月21日)が映像初登場であるが、2000年5月2日発売のゲーム『ブレイブサーガ2』では、特別参戦勇者として光竜と闇竜、そしてルネ・カーディフ・獅子王が登場する。
しかし、ゲーム制作期間がFINAL.01の制作期間と同時期か、その前である為、三人の設定がFINALとは違い勇者王ガオガイガー|外伝小説での設定が主となっている。主な相違点
・光竜
:技名称がメーザー(FINALではプライムローズの月)。
・闇竜
:技名称がミサイルランチャー(FINALではシェルブールの雨)。
・ルネ・カーディフ・獅子王
:ゲーム本編中では苗字に獅子王姓が無いが、キャラクターリスト上では、ルネ・カーディフ・獅子王と表記されている。天竜神はFINAL本編に先駆け『ブレイブサーガ2』に登場、ちなみにFINAL.01「勇者王新生!」 の次回予告では天竜神のカットがあったが、制作段階での理由によってFINAL.02からでは無く終盤での登場へと見送られた。
劇中では(OVA版では無くTV版の)ガオガイガー登場キャラクターとの接触など、FINALの試作設定の流用と見られる部分が多く見受けられる。またアフレコ時期から考えると、かかずゆみと田村ゆかりはブレイブサーガ2で初めて各々の役を演じたことになる。本作の監督である米たにヨシトモが演出を手掛けた『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』KARTE.5劇中にて、女神マヤがガオガイガーの合体承認やゴルディオンハンマーセーフティ解除に似た動作を行うというパロディシーンがある。OVAでは、脱出不可能な状況の中、護と戒道の二人のみを地球に送り出すという悲劇的な要素を含むエンディングだったが、小説版ではその後に、GGGメンバーも地球に帰還するための至難な挑戦に挑む決意を固める、という救いのあるシーンが付け加えられている。
外部リンク
前後番組の変遷
【ジャパニアニメの最新記事】

